原著論文など
56)井上康:V.付加価値眼内レンズ トーリック眼内レンズの軸がずれたら?:大鹿哲郎 編. 新篇眼科プラクティス12「眼内レンズの知識を深める」.文光堂,東京;2023.59-60 55)Inoue Y, Takehara H, Sugita T, et al: Effect of small-incision sutureless cataract surgery on the natural course of astigmatism over 10 to 20 years. J Cataract Refract Surg. 2022 Oct 1;48(10):1121-1125. doi: 10.1097/j.jcrs.0000000000000941. 54)Sugiura T, Sakimoto T, Tanaka Y, Inoue Y, Oshika T: Long-term outcomes of transsclerally suturedintraocular lens correctly fixed in the ciliary sulcus. BMJ Open Ophthalmology 2022;7:e000935. doi:10.1136/ 53)Inoue Y,Ochi S,Koh S:Enhanced Stereopsis of Rotationally Asymmetric Multifocal Intraocular Lens With +1.5 Diopters Near Addition.Asia Pac J Ophthalmol:doi 10.1097/APO.0000000000000482,2022 52)井上康:特集「涙道とドライアイ」 Frontiers in Dry Eye:19-22,2021 51)井上康、竹原弘泰:特集「トーリック眼内レンズアップデート」−最近のトーリック眼内レンズ適応の考え方− 眼科手術34(3):337-342,2021 50)井上康:特集「COVID-19時代の眼科診療」−5.涙道− 眼科63(5):441-448,2021 49)井上康:巻頭言「涙道診療の過去と現在」. 日本眼科学会雑誌125(5):507-508,2021 48)井上康:3.診療編 白内障術後/トーリック眼内レンズ軸ずれ:大鹿哲郎 編. 眼科診療ビジュアルラーニング4「水晶体と屈折」.中山書店,東京;2020.202-204 47)井上康:加齢による乱視変化と乱視矯正の意義. IOL&RS 34(4):569-602,2020 46)井上康:第3章「涙器」@涙道ブジー:日下俊次 監修・江口洋、野本裕貴 編. 改訂版「超入門」眼科手術基本術式51.メディカ出版,大阪;2020.60-62 45)Koh S, Ochi S,Inoue Y:Lacrimal drainage function after cheese wiring of lacrimal passage intubation. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol:DOI 10.1007/s00417-020-04612-z,2020 44)井上康:特集1.「多焦点眼内レンズアップデート」低加入度数分節眼内レンズ・レンティス コンフォート(R) 眼科グラフィック3:257-264,2019 43)井上康:特集・これからのドライアイ診療「ドライアイの背景因子−術後のドライアイ」. あたらしい眼科35(7):879-884,2018 42)Oshika T, Inamura M, Inoue Y, etal:Incidence and Outcomes of Repositioning Surgery to Correct Misalignment of Toric Intraocular Lenses. Ophthalmology 125(1):31-35,2018 41)Koh S, Inoue Y, Maeda N, etal:Quality of Vision in Eyes With Epiphora Undergoin Lacrimal Passage Intubation. Am J Ophthalmol 181(9):71-78, 2017. 40)Inoue Y, Takehara H, Oshika T:Axis misalignment of toric intraocular lens: placement error and postoperative rotation. Ophthalmology 124(9):1424-1425, 2017. 39)井上康:涙道−涙道内視鏡を用いた涙道チューブ挿入:飯田知弘、中澤徹、堀裕一 編. 眼科診療マイスターV「処置と手術手技」.メジカルビュー社,東京;2016.48-50 38)井上康:眼科外来−日帰り手術の実際 涙道疾患の日帰り手術. Monthly Book OCULISTA 47(2):29-34,2017 37)井上康:特集・涙道内視鏡手術の基本と応用「涙道内視鏡手術の応用−機能性流涙への応用」. 眼科手術30(1):73-77,2017 36)井上康:涙道−流涙症の原因の鑑別方法:飯田知弘、中澤徹、堀裕一 編. 眼科診療マイスターU「診断と治療」.メジカルビュー社,東京;2016.46-49 35)Inoue Y, Ochi S:Effects of 3% diquafosol sodium ophthalmic solution on higher-order aberrations in patients diagnosed with dry eye after cataract surgery. Clinical Ophthalmology 2017(11):87-93,2016 34)井上康:2治療総論−2外眼手術−涙道手術:大路正人、後藤浩、山田昌和、野田徹 編. 今日の眼疾患治療指針.医学書院,東京;2016.196-198 33)井上康:2治療総論−1処置−涙道ブジー:大路正人、後藤浩、山田昌和、野田徹 編. 今日の眼疾患治療指針.医学書院,東京;2016.193-194 32)井上康:涙道−涙道内視鏡検査:飯田知弘、中澤徹、堀裕一 編. 眼科診療マイスターT「診察と検査」.メジカルビュー社,東京;2016.42-43 31)井上康、越智進太郎、高静花:ドライアイ症例に対する白内障周術期におけるムコスタ(R)点眼 液UD2%の効果.あたらしい眼科33(9):1363-1368,2016 30)井上康:Wトラブルとトラブルシューティング−術中トラブルの予防と対処法 −涙嚢鼻涙管移行部閉塞の出口がみつからない :後藤聡、鶴丸修士、松村望 編. 涙道内視鏡入門 知りたかったすべてがここにある!.メジカルビュー社,東京;2016.142-143 29)井上康:V術式の選択と代表的な疾患−術式の選択−シース誘導チューブ挿入術(SGI) :後藤聡、鶴丸修士、松村望 編. 涙道内視鏡入門 知りたかったすべてがここにある!.メジカルビュー社,東京;2016.86-87 28)井上康:V波面収差解析を知る−対象別結果の読み方−涙液(連続測定)−流涙症 :前田直之、大鹿哲郎、不二門尚 編. 前眼部画像診断AtoZ.メジカルビュー社,東京;2016.353-355 27)井上康:Wその他の疾患−A涙道疾患- 4涙嚢炎 :大橋裕一、白神史雄、村上晶 編. 眼科疾患 最新の治療2016-2018.南江堂,東京;2016.277-278 26)井上康:涙道診療ABC 流涙の評価方法. Monthly Book OCULISTA 35(2):1-9,2016 25)井上康:乱視矯正眼内レンズにおける度数決定のコツ. 眼科グラフィック4(4):365-373,2015 24)井上康:流涙症−完全制覇への道 2014年バージョン 「涙道からみた流涙症」. 眼科手術27(4):535-541,2014 23)井上康:涙道疾患の画像診断:前田直之編. 専門医のための眼科診療クオリファイ(24)前眼部疾患での使いかた. 中山書店,東京;2014.227-234 22)井上康、越智進太郎、山口昌彦、大橋裕一:レバミピド懸濁点眼液をトレーサーとして用いた 光干渉断層計涙液クリアランステスト.あたらしい眼科31(4):615-619,2014 21)井上康:涙管チューブ挿入術:江口秀一郎編. 眼科外来処置・小手術クローズアップ.メジカルビュー社,東京;2014,168-171 20)井上康:眼内レンズ強膜縫着術:大鹿哲郎編. 専門医のための眼科診療クオリファイ(20)眼内レンズの使いかた. 中山書店,東京;2014.225-232 19)井上康:流涙症Q&A U臨床編【流涙症】「Q1.流涙症の定義を教えてください」. あたらしい眼科30(臨増):21-22, 2013 18)井上康:涙道領域−最近の話題「涙道閉塞と視機能」.あたらしい眼科 30(7):929-936,2013 17)井上康:他分野の最新情報「涙道領域の最新情報」.IOL&RS 27(2):237-242,2013 16)井上康:W-2 その他の疾患−A涙道閉塞「3 涙小管閉塞、涙小管炎」 :大橋裕一、白神史雄 編. 眼科疾患 最新の話題2013-2015.南江堂,東京;2013.261-262 15)井上康:TS-1(R)による涙道閉塞.眼科手術25(3):391-394,2012 14)井上康:シース誘導内視鏡下穿破法1:江口秀一郎編. 新ES NOW(9)続・外来小手術.メジカルビュー社,東京;2012.83-88 13)井上康:3 涙道「涙管チューブ挿入術」:野田実香編. 専門医のための眼科診療クオリファイ(10) 眼付属器疾患とその病理. 中山書店,東京;2012.169-174 12)井上康、下江千恵美:涙道閉塞に対する涙管チューブ挿入術による高次収差の変化. あたらしい眼科27(12):1709-1713,2010 11)井上康:Commonな疾患の診療における注意点 涙嚢炎の診療の注意点は?. あたらしい眼科26 臨時増刊号:91-93,2009 10)井上康:涙道からみた流涙症−確実な涙管チューブ挿入術.眼科手術22(2): 161-166,2009 9)井上康:鼻涙管閉塞に対する涙管チューブ挿入術.眼科診療のコツと落とし穴(2): 98-199,2008 8)井上康:新しい涙管チューブ挿入法−シース誘導チューブ挿入法.眼科診療のコツと 落とし穴(2):192,2008 7)井上康:テフロン製シースでガイドする新しい涙管チューブ挿入術.あたらしい眼科 25(8):1131-1133,2008 6)井上康:涙道内視鏡手術-鼻涙管閉塞に対する涙道内視鏡下涙管チューブ挿入術.眼 科手術 21:75-77,2008 5)井上康:毛様体扁平部縫着 眼外からの刺入による毛様体扁平部縫着−その手技と合 併症−.IOL&RS 21(3):327-331,2007 4)井上康,三好輝行,藤田善史,稲村幹夫,杉浦毅:耳側角膜切開白内障手術における 術後眼内炎の発症頻度について.眼科47(12):1853-1857,2005 3)井上康:眼内レンズ毛様体扁平部縫着術後に発症した逆瞳孔ブロック.あたらしい眼 科22(3):341-342,2005 2)井上康,馬場哲也,永山幹夫,三好輝行:眼内レンズ毛様体扁平部縫着術後に発症し た逆瞳孔ブロック.眼科46(13):1899-1903,2004 1)井上康,杉本学,奥田芳昭,那須好滋,杉本敏樹,藤井一弘:慢性涙嚢炎に対する涙 道内視鏡を用いたシリコーンチューブ留置再建術.臨床眼科58(5):735-739,2004