眼の手術について
LASIK
眼の手術について
LASIK
 タイガーウッズをはじめ有名なアスリートが次々と手術を受けたことで、話題になりました。ご存知の方も多いと思います。この手術は角膜をレーザー光線で削り角膜の屈折を変えることで近視を減らすものです。保険適応が認められていないため、手術料は全額自費で負担しなければなりませんが、様々な事情でコンタクトレンズが装用できない方や職業上眼鏡使用が困難な方にとっては魅力的な選択肢です。 具体的には下の図のように、精密なかんなのような器具で図のように薄い角膜のフラップ(ふた)を作ります。 フラップをめくった状態でレーザーを当て角膜を削ります。 フラップを元に戻して終了です。 手術器具やレーザー装置の整備はもちろん手術にも非常に高い技術が要求されます。

 しかしすべての方がこの手術を受けられるわけではありません。角膜を削る手術であるため、近視が強ければたくさん削らなければなりませんし、角膜の薄い方は削れる量が限られます。 したがって強度の近視や角膜の極端に薄い方は手術を受けられない場合があります。
また強い乱視の方も術後に乱視が残る場合があるため慎重になる必要があります。角膜にすでに病気があることがわかっている方の場合はさらに慎重でなければなりません。

     
Copyright(C) 2004 ocular-dr.com All rights reserved